キーフレームの補完
VMD実験前準備としてキーフレーム補完の実装と確認。
単純にvmdを読み込んで、横軸に時間、縦軸に各チャンネル(位置x, y, zとQuaternion(x, y, z, w)の7チャンネル)の値をプロットしてみた。
データ量が多いので見えるようにしておかないとprintデバッグでは無理な領域が続く。
とりあえずは線形補完OK。
気が向けばベジェ曲線での補完もやる。
その前に、
http://www6.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/191.html#id_d089ecef
を研究して既にできているBVH再生と整合性を取りながら進める予定。