2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
premakeというのはプロジェクト管理ツールで、 define, includeパス, libraryパス, linkするライブラリ, 出力する実行ファイルやライブラリ,含まれるソースなどのプロジェクトの情報をluaスクリプトに書いておき、そこからコマンド一発でvcソリューションやM…
http://premake.sourceforge.net/ 簡単なスクリプトからMakefileやvcのソリューションを生成できるらしい。 うまくすればMakefileやautoconf、vcやmanifestに煩わされるのが軽減できるかも。後で調べる。
/var/log/apache2/error_logに No such file or directory: could not open mime types config file /etc/mime.typesとか書いてある。 な、なんだってーw 最初はServerNameのエラーメッセージが出ていたのでその辺りかと思っていたのだが意表をついた罠だ・…
先日、インストールしたZenwalkなのだが、 Synergyが頻繁に操作を受け付けなくなってしまう症状が出てしまった。 どうも原因がわからないので諦めていつものGentooに入れ替えることにした。 他のところは特に不満は無いのだが。
ようやくプログラミング言語C++に目を通した。 さっそくSTLが使いたくなったので練習中。 そして嵌った罠について。Functorに値を保持して後で使いたい↓ #include <vector> #include <iostream> #include <algorithm> #include <functional> class Functor { public: Functor() : m_sum(0) { }; void o</functional></algorithm></iostream></vector>…
for_eachでfunctorの使い方を覚えた矢先に厄介な問題に遭遇。 リファレンス受け取りのメンバ関数をmem_funに渡すとコンパイルできないというもの。 #include <vector> #include <iostream> #include <algorithm> #include <functional> struct ReferenceData { ReferenceData(int _num) : num(_num){};</functional></algorithm></iostream></vector>…
非力なマシンをひとつLinuxマシンに変更することにした。 ディストリビューションはGentooには飽きてきた(すでに3つ飼っている) のでちょっと違うものを、ということでslackware系列のZenwalkというのにしてみた。ISOを焼いてCD-Rから起動。 適当にパーティ…
ここのところ管理下の環境が増えてきて設定が どうなっているかわからなくなってきたので http://d.hatena.ne.jp/hayori/20070610/1181453085 を参考に設定ファイルをSubversion管理下にいれることにした。とりあえず、 自宅のcoLinuxとファイル鯖とノートと…
あまり使われていないのか情報は少なかったが SpiderMonkeyを使用してJSON形式を読み込む方法の調べがついた。 文字列、数字、配列、オブジェクト、NULL, BOOLEAN と普通に使う種類のはOK。 オブジェクトと配列のネストも問題なし。標準入力からJSONを読み込…
ここのところテキスト形式で汎用的に使える3Dフォーマットを探していたのだが既存のフォーマットはいまいちいいのが無い。 かといって一からオリジナルで作るのも不毛だ。パーサを自分で書かないといけないし。 そういうわけで、3D専用フォーマットはあきら…