設定ファイルをSubversionの管理下に入れる
ここのところ管理下の環境が増えてきて設定が
どうなっているかわからなくなってきたので
http://d.hatena.ne.jp/hayori/20070610/1181453085
を参考に設定ファイルをSubversion管理下にいれることにした。
とりあえず、
自宅のcoLinuxとファイル鯖とノートとLinux
と事務所のcoLinuxとOSXとLinuxを管理する予定。
あー、cygwinもやるかもしれない。
設定ファイルは、
.bashrc, .zshrc, .screenrc, .vimrc, .w3m, .muttrc
あたりを予定。
こんだけあるとさすがに混乱してくる。
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と思ってGentooでsubversionをビルドしているのだがaprでこんなエラーが出てた。
g++: /usr/lib/gcc/i486-pc-linux-gnu/4.1.1/crtbeginS.o: No such file or directory g++: /usr/lib/gcc/i486-pc-linux-gnu/4.1.1/crtendS.o: No such file or directory
まだ486使っているところが残っているorz
CHOSTの変更は影響大きいな。
[追記]
libtoolをemergeしなおしたら直った