tinyさん読み込み

去年から作ろうしていたモーション再生プログラムがやっと形になりそうだ。

mmdのモーションを読み込んで遊びたい

blenderのimporterを発見して改造(python)

なんとなくデータ構造がわかったのでスタンドアロンの再生プログラムを作ろうとする(python)

行列のボーンアニメーションがさっぱりわからん

BVHのサンプルプログラムを発見して改造

スキニングがわっぱりわからん

vmd再生プログラムを発見して改造

IKがさっぱりわからん

vmd再生プログラムをさらに読む

最初に見たプログラムはヤコビアンだったがmmdはCCD-IKらしい

なんとなくわかってきたがスカートとか貫通するな

物理エンジン方面を調べ始める

ODE本少しかじる

vmd再生プログラムの物理部分を読む

bulletにしないとmmd的に都合が悪い

pythonから使える簡単なbulletパッケージはなさげ

c++でやるべか

irrlichtを試してみる

やっぱりc++でスクラッチで書きはじめる

Xファイルのモーションをやってみる

だいたいできた

wxWidgetsc++で使うのはめんどくさすぎる

boost.pythonOpenGL操作部分だけのライブラリ化を模索

wxPythonc++をboost.pythonで混在させる

なんとかなりそうだ。


というわけでtinyさん読み込みまでできた。
c++OpenGL描画とファイルローダを作って、wxPythonGUIを実装した。
DirectXじゃなくてすいません(今ならSkinnedMeshサンプルも読めると思うがw)。

とりあえず、こいつを完成までもっていこう。