Javaの勉強が全然進まないのでScalaをやってみることに
androidでもscala動くよという情報を得たのでおもしろ言語の方に転進。
買ってから即積まれていた
Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming in Scala)
- 作者: Martin Odersky,Lex Spoon、Bill Venners,羽生田栄一,長尾高弘
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2009/08/21
- メディア: 単行本
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奥付けを見ると2009/9月って書いてあるので寝かしてからもうすぐ1年立つか。
(本屋で平積みの間に買った記憶があるような)
機が熟したw
で、まずはvimの準備だ。
こちら
http://chiki2-cq.seesaa.net/article/150019380.html
で紹介されている方法でpluginとかsynataxはOK。
とりあえず、swingでなんか適当に作る。
swing最小限
とりあえずscala本4章から32章にワープしてswingを体験してみた。
知らない構文が出てきてイミフだがよさげだ。
swing最小限。
// scala.swing下のパッケージをインポート import scala.swing._ object App extends SimpleSwingApplication { def top = new MainFrame { } }
SimpleASwingApplicationのエントリポイントからtopメソッドが呼ばれる。
def top=new MainFrame { }
は
def top={ new MainFrame{ } }
の省略だが、new MainFrameの後の中括弧は何を意味しているのか。