mqoパーサその2

一通り、書いてみた。
だいたい400行くらい。
量的にもお手軽さ的にもRubyとかpythonで書くのとさほど変わらない感触だ。

パターンマッチで分岐と同時に値を束縛するのはなかなか愉快だ。
無駄に濫用したくなるので、濫用してみた。

あと、ダックタイピングがなかなかよいな。
structual typingと言うらしいのだが、
(ダックタイピング+scalaGoogleに聞いた)
攻略中のscala本ではどこに書いてあるのかよくわからぬ。

今日くらいの眠さだと、
コードは書けるが眠らずにscala本を読み進めるのは無理という難易度だ。

更新8/7

ちょっとローダを更新。
整理したら330行に減った。
外からimportできるように
package mqo
の中に入れた。