ローカル座標

リハビリついでに操作メモ

オブジェクトのローカル座標を表示する方法

Transform Orientation(Alt + Space)をLocalにする

数字で見る

(n)で数値入力を表示する

ローカル座標に正対する

オブジェクトモードで(num *)

オブジェクトの初期ローカル座標

オブジェクトモードで(space) Add -> Mesh -> Cubeなどしたときのビュー方向。
向かって右がX、向かって上がY、向かって手前がZになる。
ワールド座標と一致した状態にするには(num7)でトップビューにしてから作成する。

選択面などに正対する

(Shift v)

3Dカーソル位置をオブジェクトのローカル座標原点にする

Center Cursor