SkinnedMesh
とりあえずDirectXのサンプルのSkinnedMeshを読むことにした。
このサンプルに含まれる4種類のスキニングのうち、
Software Skinning
をマスターすればOpenGLでも同様のことができるのではないかと。
いきなり躓いた。
Matrox G450でサンプルが動かねぇ・・・orz
メモ
そもそも非対応と。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3436689.html
CreateDeviceの引数をD3DDEVTYPE_REFにしてだましだまし進めることに。
適当に他のカードに交換するなりしなければ。
メモ2
DXUTというのがOpenGLでのGLUT的なものらしい。
なるほど確かにコールバックの指定の仕方がそれっぽい。
サンプルのEmptyProjectがDXUTの最小限サンプルに相当しているみたいで、
これだとMatrox G450でも動いた。
となるとSkinnedMeshメッシュサンプルではハードウェアアクセラレーションを
要求しているところがどこかにあると当たりをつけて適当にそれらしきところを
コメントアウトした。
SkinnedMesh.cppの
DXUTGetD3D9Enumeration()->SetPossibleVertexProcessingList
となっているところ(引数違いで2ヶ所)が当たりでサンプルの動作に成功。
しかし、超遅いw
1.4FPSとか書いてある。
が、これで動作の確認はできる。