PMDローダまで作った

さくっとscalaで実装。scalaのコンストラクタの引数がそのまま
オブジェクト変数になるというのは地味に便利だ。
今回のローダみたいな、受け取って構造体にそのまま転記するだけという部分が
たくさんあるような場合だとだいぶ記述量が減る。

次は読み込んだデータを頂点配列としてOpenGLに渡すところを作る。


やっつけ頂点配列まで。
ByteBufferのByteOrder指定に気付かず少し手間取った。


次は、マテリアル・テクスチャをやって、
VMD読み込みとスキニング。