OpenGL

OpenGLプログラミングガイド 原著第5版

OpenGLプログラミングガイド 原著第5版作者: OpenGL策定委員会,松田晃一出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2006/12/19メディア: 大型本購入: 2人 クリック: 71回この商品を含むブログ (45件) を見る積み本量産

OpenGLの勉強再開

以前やったことを思い出すのにとりあえずpythonとglutで復習を開始した。 簡単なシーンエディタの作成までいきたいので いずれはglutじゃなくて他のツールキットを使う予定。とりえあず、Windowを表示して立方体を表示することころまで。 #!/usr/bin/env pyt…

gluLookAtをglLoadMatrixで置き換えてみる

レンダラにカメラ位置を渡すのに便利なように、カメラの位置を行列で保持することにした。もともと、 gluLookAt(pos[0], pos[1], pos[2], target[0], target[1], target[2], up[0], up[1], up[2]) としていたのを大間違いしていたことが判明。以下、直しまし…

法線実装

ようやく形状確認ができる段階まで完成。 最初、法線と光源方向が重なった瞬間に真っ白になり それ以外は真っ黒になるのに悩まされる。 頂点配列の法線のところのやり方がさっぱりわかっていないので 立方体ですらまともに表示されない。 どうやらいきなり階…

stanford ply読み込み

stanfordのply形式の読み込みを作ってみました。 うさぎの置物を読み込んでみたが法線が無いので真っ黒です。今回は、pythonの名前空間界隈ではまってしまった。 __import()__とか__init__.pyがよくわからず、 関数内で__import__()を使うとglobalにモジュー…

頂点配列にしてみる

OpenGLの描画が遅かったので、 "OpenGL 高速化"でぐぐってみた。すぐに見つかった http://d.hatena.ne.jp/halo_w2/20050421 に書いてあったがVBO>頂点配列>Vertex3fvの順の速さらしい。そこからpythonのサンプルのありそうな http://nehe.gamedev.net/data/l…

pythonはじめました

レンダラーを勉強するに当たって、とりあえず形状データの読み込み確認とカメラ位置の指定用にOpenGLで形状のビューワを作ってみることにした。本を参考にして途中まで書いてみたのだが、quotanionをごにょごにょするところで、理解が足りなくて難航。 とか…